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くらしのなかの編む縫う

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カテゴリ:ひとびと( 86 )

会いたかった人

福岡伸一さんのお話しを聞いてきました。
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本の話を軸としている講座、
「福岡伸一の知恵の学校」。
今回は、福岡さんの新刊
「ナチュラリスト 生命を愛でる人」が、
課題図書でした。
参加者には、参考図書のブックリストも配布され、
読みたい本の世界がひろがるように構成されています。
福岡さんといえば、生物学者で、
新聞やテレビ、教科書にもコラムが載るような、有名な方です。
どのようなお話をされるのか、とても楽しみにしていました。

今回の講座を申し込んだところ、
以前行われた、恐竜研究をされている真鍋真さんとの
対談講座も視聴できました。
その講座もかなり深くおもしろく、
バージニア・リー・バートン「せいめいのれきし」が、
子どもの絵本にしては、かなり難しいと思っていた
わたしの心をつかみ、
真鍋真さん著の「深読み!絵本 せいめいのれきし」を
読むきっかけになりました。

福岡さんは、
生命とは、動的平衡であり、
細胞は、絶えず生まれながら壊され、
我々は、前に進みながら、環境を通り抜けている、
とおっしゃっていました。
やはり、研究者の頭脳は、素晴らしく深いです。
頭脳の違いを感じる方の一人です。

レイチェル・カーソンの「センス オブ ワンダー」
という言葉が、福岡さんの言葉や著書によく出てきます。
はっと感じることや気付くことを、
子どもの頃にたくさんしてほしい、
これは、わたしも同感です。
自分の子どもに、しっかり伝えられなかったことは、反省します。




わたしは、
人のからだは、細胞を養うために存在している、
魂は、そのからだを間借りしている、と、考えています。
自分の考えは、単純でシンプルです。
生命とは?
と聞かれたときに、どう答えるのか?
考えます。

また、来年読みたい本が増えた1日でした。







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by totoko110 | 2018-12-28 08:49 | ひとびと

ちひろ美術館・東京

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今年は、画家のいわさきちひろさん生誕100年です。
東京と安曇野にあるちひろ美術館で、
記念イベント「Life展」が、開催されています。
そのパスポートチケットをいただいたので、
25年ぶりに練馬のいわさきちひろ美術館へ行ってきました。
昔と少し雰囲気が変わったような気がしましたが、
とても懐かしい場所でした。

中学・高校時代、いわさきちひろさんのカレンダーを
部屋にずっと飾っていました。
今日、原画を何点か観ていたら、
当時の自分に会えたような気分でした。
わたしが、好きだったいくつかのちひろさんの絵は、
40代後半から亡くなる直前に描かれたものでした。
記憶の中の絵と再会です。

55歳で肝臓がんで亡くなったちひろさん。
短い人生でたくさんのすてきな絵を残されています。

昨年出版された息子さんのちひろさんの伝記本を読むと、
おだやかな絵とは全く想像のできない人生を感じます。
「いわさきひひろ こどもへの愛に生きて 松本猛/著 講談社」

年内使えるパスポートがあるので、
また行きます。



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by totoko110 | 2018-05-22 17:28 | ひとびと

Bean to Bar,Bean to Cupから

昨年、京都へ行った時には、行けなかった
「カフェ工船」。
(京都の「カフェ工船」では、店主の女の方が、
オオヤコーヒーを上手に淹れてくださるそうです。
オオヤさんの豆が、以前行ったときに買えたので、
先日行きたかったのですが、定休日でした。)
そのあと、どうしてもオオヤさんのコーヒー豆欲しいな、
と、思ってたら、年末に豆販売が東京であると知り、
行ったお店(外苑前にあるSt.Peten商会)で、
オオヤさんに偶然お会いしました。
そして、とんとん拍子に、
ずっと受けたかった講座を受講することになりました。
1月20日青山Found MUJI①-1。
1月24日外苑前St.peten商会①-2。
講座の話は、「ふくのわっか」ブログ、
または、Facebookにアップしておりますので、
ご興味のある方は、どうぞご覧ください。
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青山のFound MUJIでは、2月14日バレンタインまで
Bean to Bar ,Bean to Cupという、
オオヤコーヒーの豆と珍しいチョコの販売をされています。
赤道直下の土地で栽培されるカカオとコーヒー。

自分たちのチョコは、原料から全て自分たちで生産販売しよう、
という「NAIVE 」というチョコレート。
ニカラグアとホンジュラスのチョコとコーヒーを購入。

それから、昨日、外苑前のSt.Peten商店にて。
ブラジルって、コーヒー豆として有名になったけれど、
どうにかこうにかコーヒー豆で
有名になってやろうという努力のたまもの、
という話を聞いて、そうなんだ、と、
ちょっと買ってみたコーヒー豆。
(実は、ブラジルのコーヒー豆って選ばないほうで…)
それも、変人に好まれる(?)
とオオヤさんが言う「オオヤコーヒー深煎り」に挑戦。

St.Peten商会では、コーヒー販売のお隣で
イタリア食材のお店をされている方から、
イタリアの海塩(粗粒)を購入。

コーヒーをきっかけに世界を旅しているようで、
思考も広がります^^
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by totoko110 | 2016-01-25 11:39 | ひとびと

クリスマスプレゼント

神宮3丁目38。
オオヤミノルさんのお店
St.Peten商会に行ってきました。
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一番おいしいコーヒーは、
オオヤさんのコーヒーだと思ってます。

約12年ぐらい前、dancyuで知ったオオヤさん。

京都で3年前、偶然見つけた「カフェ工船」で、
オオヤさんのコーヒーにやっとたどり着き(2012年12月)、
吉祥寺のイベントでご本人にやっとお目にかかり
(2013年11月頃)、
鎌倉のワークショップに参加し(2013年12月1日)、
最近いただいたお知らせで、
12月22~25日、東京でコーヒー豆販売がある、と知りました。

25日、仕事納めが九段上の会場(研修)だったので、
本など大きな荷物を持って、外苑前へ。
たどり着いたお店で、
なんとオオヤさんに「いらっしゃいませ」
仕事の帰りと伝えると、
「おかえり」と、お出迎えしていただきました。

「コーヒー飲まない?」
飲みますとも!
2015年、頑張ったご褒美の
クリスマスプレゼントでした。
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by totoko110 | 2015-12-26 19:49 | ひとびと

10月18日日曜日

出会いって不思議ですね~。

先週の日曜日は、晴天になる確率の高い日だったようです。
雲ひとつない青い空の日曜日、
朝から慌てて市ヶ谷まで、でかけてきました。
南清貴さんの「食と農の小さなシステム作りセミナー」。

2013年2月、ふらっと立ち寄った本屋さんで、
南清貴さんの著書「じつは危ない食べもの」
に出会いました。
ちょうど、食の伝え方に迷っていたところで、
新しい風が吹きました。

先月Facebookで、このイベントを知り、
あ、清貴さん岐阜(大垣)なのに、東京でもイベントするんだ、
一度お会いしたいな、と、
すぐに申し込んでみたのです。

そして、調理実習でおいしいご飯をいただいてきました。
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午前中調理実習で、
午後は午前に出た生ゴミを使う実習でした。

午後の講師は、九州で土と菌の関係を研究し、
自ら農業をされている吉田俊通さんでした。
「土は菌」という言葉が、印象的でした。

面白いお話を丸一日、楽しみました。
わかりやすい短い言葉で説明を受け、
すごく勉強になりました。

土作りキットを持ち帰ったので、
あれから1週間、我が家のリビングで土を育ててます。
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さらにさらに、
もう本当に出会いって不思議なんですけど、
先週水曜日、ウエダ家さんの新しい講座が始まりまして、
こんにちは、と、座った斜め横に、
清貴さんのセミナーでお隣だったFuさんが
いらっしゃいました。
ウエダ家さんのパン種同好会の応用編で、
これから年末にかけて、あと4回ご一緒します。

もう、世間って狭いんですね。。。
出会わせていただいた、ということもありますが…

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by totoko110 | 2015-10-25 13:25 | ひとびと

新しいウエダ家さん

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目黒区の都立大学から横浜のセンター南へ、
料理教室を移転されたウエダ家さんに
先月行ってきました。
2013年、パンの酵母について知りたくて通い始めました。
(行った講座をブログアップしていませんが…)
あれから2年、いろいろなことを教えていただきました。
ウエダ家さんは、日々研究、進化している
料理教室というより研究室です。
ちょっと行っていないと、進化しているので驚きます。
今回は、新しい飲み物「ライスミルク」のティスティング会でした。
一般に売られているライスミルクとは、全く違う、
真剣な「ライスミルク」です。
テーブルに丁寧に並べられたお料理も、
ひとつひとつ美しくおいしい♪

仕事の都合で、このところ行けなくなってしまいましたが、
ご縁があれば、また行けるかな?
と、思います。
進化し続けるウエダ家さん、
これからも注目していきたいです。

※ウエダ家さんの昆布COBOについてが、
 8月5日発売クレヨンハウスの「いいね」に載るそうですよ。
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by totoko110 | 2015-07-02 19:18 | ひとびと

ミナペルホネン「ミナカケル」

皆川明さんのミナペルホネン20thエキシビション、
「ミナカケル」に行ってきました。

ちょうちょなどファブリックデザインで有名なミナペルホネン。

降りてきたものを、
生み出していくエネルギーが強いのかなと
勝手に思っています。
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布、お洋服から家具や食器まで、
いろいろな素敵な商品が世に出ています。
いつも、素敵だな~、と思うだけで、
手に入れられるような値段でないので、
見ているだけです^^
着てみたいお洋服を着た自分を想像しながら、
楽しんできました。
一つ一つ、見ながら、
気持ちがリフレッシュしました。


下写真のコートは、
皆川さんが出会い、
お仕事を始めるきっかけとなる
インスピレーションを感じたコートなのだそうです。
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表参道スパイラルにて、
明日6月7日㈰まで。
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by totoko110 | 2015-06-06 20:09 | ひとびと

宍戸園さん

昨日、お邪魔させていただいた宍戸園さんです。
自然農法で、バラやブルーベリーなどを
育てていらっしゃいます。
循環の要になるのが、ミツバチなのだそうです。


我が家の庭によくいる西洋ミツバチは、
ご近所の宍戸園さんから働きにきている
ということが判明しました。
いくつもの巣箱が、大きな桜の木の下にありました。
どんなに遠く(2キロ圏内)に行っても、
自分の巣箱まで間違えず帰ってきているそうです。

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柑橘類の種類は、いくつあるのだろう?
というぐらいの木々が茂っていました。

ハーブもたくさんありました。
写真はないのですが、
マローがきれいに咲いていました。
子どもの頃、ご近所のお茶屋さんの庭に、
生い茂っていたのが、やっぱりマローだった、と一致しました。

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一番手前は、ブルーベリーです。
大きな実が、たくさんついていましたよ。
収穫の頃、またお邪魔したいです。



ミツバチの巣箱の中を見せていただきました。
そして、中のはちみつをいただきました。
巣箱から生はちみつ、って初めて食べました!
プーさんになった気分で、食べてください、
と言われ、プーさんの気持ち、納得しました^^
しつこくない甘さで、からだにすーっと吸収されました。
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by totoko110 | 2015-06-02 10:37 | ひとびと

ANNE OF GREENGABLES

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NHK朝の連ドラ「花子とアン」、
いよいよ今週、村岡花子さんがアンの原作に出会いますね。
わたしも、小学生の時に出会ったアンシリーズを、
本棚の奥から取り出してみました。
(昭和50年に印刷されたものでした。)

小学校の図書館に入った10冊の紫色のアンシリーズは、
当時大人気で、なかなか借りることができませんでした。
読みたい本があるんだけど、
なかなか借りることができないんだ…
祖母にちらっと話したところ、
「おばあちゃんが買ってあげるよ。」
と、すぐに(!)電話で本屋さんに注文してくれました。
(孫に甘すぎ!と、母に怒られペロリと舌を出してました^^;)
3日後、ピカピカのアンシリーズが、
わたしの本棚に並びました。
欲しい本の大人買い。
小学生だったわたしには、喜びと驚きでいっぱいでした。
今でも、祖母が本屋さんに注文してくれたこと、
本が届いた日のことが、忘れられません。

特に第一巻の赤毛のアン、は、何度も読みました。
(<もめんのさしこのふとん>に
 数年後、夢中になったのでした^^)


そして今、村岡花子さんのあとがきを読み返すと面白いです。
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by totoko110 | 2014-09-03 11:23 | ひとびと

大岡山と元住吉へ

今日は、お仕事がお休みになったので、
大岡山の「ロジの木」さんと、
元住吉のギャラリーで開催されている
版画作家bonhanco-neruhangaさんの個展へ行って来ました。

「ロジの木」さんは、ご都合で少しの間お休みされていましたが、
9月19日から、久々の通常営業再開なのでした。
(営業日と時間は、「ロジの木」さんブログでご確認下さい。)
ありがたいご飯のプレートをゆっくりいただきました。
前回は、5月にお邪魔したので、4ヶ月ぶりでした。
丁寧に作ってあるお料理は、本当においしいです。
勉強にもなり、心も癒されます。
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食後にチャイを注文して、
料理の本を読み(「ロジの木」さんは、古本も取り扱ってます♪)、
同年代の店主さんとやっぱり健康の話などし(^^;)、
長話になりそうなところを、どうにか我慢して店を出ました。
(注1)人生これから先は、同年代の知人がとても大切です。

次に向かったのは、元住吉にある
Gallery+Shop Loquat」さん。
版画作家「bonhanco-neruhanga」さんの個展が
9月29日(12~18時)まで開催されています。
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bonhanncoさんと会うのは、数年ぶりでした。
作品の繊細さは、是非、個展会場で見てください。
ご本人のブログで発表されている作品もすばらしいのですが、
実物は、さらにステキです。
一枚一枚、手で刷られた作品を、ゆっくり見せていただきました。

帰り道、子どもが同い年の母会話を満喫しました。
この春の東京都受験大騒動を、
少しだけ冷静に振り返ることができました。
(注2)子どもが同年代の母友も、かなり大切です。
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by totoko110 | 2013-09-24 23:57 | ひとびと