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くらしのなかの編む縫う

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淡い希望を

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家にあるものを、食べ続けていましたが、
そろそろ足りないものを買い出しに行かねば、と、
まずは、ご近所の地鶏卵を売っているY園へ行きました。
地震で、鶏たちもストレスがたまって、
卵を産まなくなってしまっているのでは?
ただでさえ人気の卵なので、
ないかもしれないと思いつつ行ってみたら、ありました。



そして、いつもの棚に、メッセージを見つけました。
安心安全な鶏の卵を売ってくださっている、Yさんの手書きでした。
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都内でも鶏の餌など、手に入りにくいものが出はじめていること。
震災地の農地の塩害についての心配。
これからの日本の食料について。
輸入食品に対する不安。
これからも安心な農作物を作る努力をするという決意。

力強い希望が、卵の中にぎゅっとつまっています。





テレビの中で、ご自分のお店をなくされた80歳の男性が、
これから何をしたらいいのか、わからないけれど、
頑張って、淡い希望を持って、何かをまた始めたい。
と、おっしゃっていました。




震災の翌日、テレビに映った海は、キラキラ輝いていました。
自然は、大きなエネルギーを持っていて、美しいです。
人間は、その手のひらの上にのっかっています。
小さな虫や動物を上から見ていたはずなのに、
実は、下から見られているだけなのかもしれません。
そして、今日も月が、とてもきれい。
まだまだ寒いです。

9日目に助けられた少年とおばぁちゃん。

被災地へ、歯ブラシを。

子どもたちへ言葉がけを。











先週は、さすがに保存食などを作る気持ちになれなかったです。
我が家は、暖房器具がガス(床暖とガスストーブ)でも、
朝晩の数時間以外は、切っていました。
東京は、電車の本数を減らしたり、
お店などでもエスカレーター、エレベーターを止めていても、
木曜日には、全面停電の危機もあり、夕方の都内は、パニックでした。


ヤマハの発表会が延期になって、3連休は、家にいることになり、
久々に、保存食をいくつか作りました。

ご飯とこれさえあれば、というレシピを、
白崎先生に教えていただいて、
助かっています。
本当に有り難い出会いでした。
感謝です。
白崎先生のブログでも、
『昆布でおみそ汁を作りましょう。
 ご飯を炊きましょう。
 みんな空をみて!』
と、書かれておりました。
そうそう、
そして、気付いた失敗。
11日、とっさに用意した荷物の中に、
海塩を入れ忘れていたことに、気付かされました。
ごま油は、入れたのに。。。何故?
持っていくのは、水と塩。。。




日本の食事を作ること。
今、できること。
日本の農業について考えること。
これから、できること。
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by totoko110 | 2011-03-21 00:18 | くらし | Comments(0)
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