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くらしのなかの編む縫う

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「月の庭」さんで夕食

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6日、18時前。

亀山の「月の庭」さんへ、戻ってきました。
「岡田屋本店」さんの横にある、本や雑貨を取り扱うお店と、
もう一度「岡田屋本店」さんで、本を数冊立ち読み。
どちらのお店の本も、個性的。
欲しい本の中から、1冊選んだ。
岡田桂織さんの「さしすせそ料理手帖」を購入する。

レジに立つのは岡田昌さんのご両親でした。
写真で見た昌さんに、そっくりなお父さん、
お話し好きそうなお母さん、
娘さんが、吉祥寺に住んでいることなど、
数分間、雑談をしました。




そして、予約した18時。
「岡田屋本店」の奥にある「月の庭」さんへ。
お出迎えしてくださったのは、たぶん桂織さん。
2階のテーブル席に座らせていただきました。

この旅のクライマックス時間の始まりでした。

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いろいろあるメニューの中で、コース料理2つがオススメっぽい。
数品あるおかずの中から選べる、
メインディッシュ2品の「新月」と3品の「満月」。
わたしは「新月」コースで、大豆のコロッケとエビのかき揚げにしました。
油は、新鮮なごま油を使っているので、胸やけしないから大丈夫、とのこと。

まず、前菜。
キュウリのごま和え、オクラとトマトの和え物。
ひじきとタマネギの酢の物。
みそと玄米ビーフンと豆腐のそぼろ、レタスまき。
メインは、選んだ揚げ物。
そして、雑穀ご飯と、しいたけと冬瓜の冷製スープ。
食後にコーヒー(豆乳とメイプルシロップ添え)。


クーラーがついていなくて、外の空気が入る場所。
扇風機と、窓から入って来る風が、自然。
料理を待っている間に、蚊に刺されて、持っていた虫さされ薬をつけた。

おしながきの説明は、桂織さんだったけれど、
お運びは、若いお姉さん。
少しお話しをすると、鍼灸師の学校へ通っている学生さんでした。
最初の1時間ほどは、わたししかお客さんもいなくて、
気を遣ってくださったよう。


料理を待っている間読んだ「さしすせそ料理手帖」に、
<お砂糖は、料理には使わない>とあった。

運ばれてきたスープの甘みは、みりんかな?と思い、
最後のコーヒーをもってきてくださった、板さんらしき青年に聞いてみると、
やはり、<三河みりん>を使っているとのこと。
それにしても、しいたけのスープはしいたけ!
ひじきの酢の物は、磯のかおり!
みそは、みそ!
ごまかさないストレートな味を、
心からおいしい!と、思いました。
桂織さんおすすめの大豆のコロッケは、
つぶした大豆をメインにしたコロッケでした。
おいもが入ってないのに、ほくほくしていて、驚きでした。


帰り際、お友達らしき人と、お庭でお酒を飲んでいる桂織さんにお会いしました。
今日のお料理のお礼と、明日、伊賀上野に行く話など、
長々とさせていただきました。

「人生、楽しまなくっちゃ!
 良い旅を!」

と、言ってくださいました。

お会いできて、とても嬉しかったです。
亀山から発信するそのエネルギー、たくさん、いただきました^^
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by totoko110 | 2010-08-15 00:17 | おみせやさん | Comments(0)
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