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くらしのなかの編む縫う

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和菓子屋さん

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ダンナが、ラーメン屋さん巡りを趣味(?)としているので、
日曜日のお昼は、ラーメン屋さんに行くことが、たびたびあります。
(残念ながら、ラーメン屋さんのレポは、しておりません^^;)
昨日は、調布の「にぼしラーメンたけちゃん(にぼたけ)」さんへ、行ってきました。





駐車場を探しているときに、「ブドー園」の看板をみつけたわたし。。。
気になって、帰り道、寄ってきました。

(あ、「にぼたけ」さんのラーメンは、とってもおいしくて、
 スープまですっかり全部いただいてきました^^)

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看板は、シンプルな「ブドー園」のみ。
店舗もいたってシンプルです。
中にはいると、おいしそうなみたらしとおまんじゅうが!
みたらし、おはぎ、草餅などを選んで、お会計の時、
「どうしてブドー園っていうのですか?」
って、聞いてみました。





さっきまで、無表情だったお店のおばさまが、
その由来を尋ねたとたん、
ぱっと、笑顔になりました。

「このあたりはね、昔、一万坪のブドウ園だったのよ~。
 ブドウ酒を作って、輸出してたの。
 この辺り一面から道路(甲州街道)の向こうまでずっと、全部よ~。
 ブドウ園と、飛行場と、そこに勤めている人達の社宅しかなかったのよ。
 その名残で、「ブドー園」っていう名前にしたんだけどね、
 最初は、パン屋だったから別に良かったんだけど、
 和菓子屋には、似合わないでしょ?
 今も、たまに、電話帳で見たってブドウ狩りの問い合わせがあるのよぉ~。」
 と、いっきに説明して下さいました。

「今でも、ブドウ畑は、残っているのですか?」
「やだ~。ないわよ~。
 あはははは~。」

店の名前を聞いたことで、
すっごく明るいおばさまに変身されました^^
聞いてみて、良かった♪
(ダンナにそのことを話すと、
 「昔って、それ、50年前以上も昔のハナシだよ~。」
 と、笑ってました。戦前~戦後のことかしらね?)


一万坪のブドウ園を想像してみました。
想像の畑は、セピアがかっていて、
そこで、働いている人達まで、イメージしてしまいました。



わたしの出身高校の隣には、修道院があって、
今でも、敷地内にブドウ園があります(あると思います)。
確か、まだ、ブドウ酒も作って売っているんじゃないかな?
高校時代、時々、そのブドウ園を散歩したりしていました。

そんなことを、少し、思い出しました。
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by totoko110 | 2010-02-08 09:39 | おみせやさん | Comments(0)
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