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くらしのなかの編む縫う

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やはり、かぼちゃ。

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8月に芽がでていた植物は、
たぶん、かぼちゃだと思いましたが、
やはり、かぼちゃでした。
昨日、花が咲いていました。
実は成らないでしょうが、
枯れるまで観察してみます。

10月に入り、色々なことが起こり、
過ぎ去ります。

用事があって、数日前、
吉祥寺や自由が丘などに
行ってきました。
10年前だったら、
「ついでにあの店に寄って、あれ食べて…」
とか思っていたような?
でも、直行直帰(笑)
欲がなくなっています。
価値観が変わってきているのかもしれません。

というのか、
人生は、
昔だったら50年だったそうです。
今、
余生に入ったんだろうか。
余生というより
「与生」。
これは、先日亡くなられた
日野原先生のご本からの考えです。

何をして生きていくのか、
大切です。
なかなか難しいことがらです。

数十年ぐらいの間しか、
一人の人生のうちで
<しっかり>活動できないんじゃないかな、
って思う。
研修(修行)時代は、なしとして。
きっと長い人もいたら、
短い人もいるけれど、
自分は、あと5年?10年?20年?
活動するのかな。
何をするのだろう。
何をしたら良いのだろう?

迷っている時間は、ないから、
違うと感じたら違う道だし、
あ、これ、
と思ったら、
大丈夫なんだろうな。

季節外れのかぼちゃでも
枯れるまで観察されているんだしな。
今朝は、だんごむしの子ども達が、
かぼちゃの葉の上で、
群がっていた。
小さな虫でもいたのか?
何か食べるものがあったのか?


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# by totoko110 | 2017-10-02 18:05 | くらし | Comments(0)

紫の夕暮れ

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たそがれどきのベランダで一枚。
画像編集してませんよ。
本物は、もっと紫でした!

インスタグラムでは、
画像編集して、楽しむそうです。
FacebookやTwitterでは、ウソはダメだそうです。

写真が、簡単に手直しできるようになり、
自分のアピールがどんどんできるようになり、
日記や作品発表の場所として始めたブログも、
よくわからない立ち位置になってきました。

ブログは、日常生活の日記として、
Facebookは、仕事の一端として、
時々アップしていますが、
最近、
これなんだろう?
と、思ってしまう自分がいます。

もうそろそろ、
Facebookもブログも、
いらないのかな?
10年続けたからね~。


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# by totoko110 | 2017-09-17 18:37 | くらし | Comments(0)

1000年の桜

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8月末に朝倉さんのオリーブオイル料理教室へ、
会津若松へ行ってきました。
今回7回目の会津若松。

以前から地図に名前があり気になっていた
蚕養国神社、というところを目指し、
歩いてきました。
その神社にあったのは、
1000年前からそこに生きている桜。
桜は、50年でも大きくなって
菌類に根元を侵食されて
短命というイメージの木です。
この厳しい環境の北の土地に、
1000年も生きているって、
すごいな、と思います。

先日、屋久島の杉を特集した番組を見ました。
屋久島でなら、杉なら、
1000年は、ありうる。
でも、会津若松で、
桜が、1000年って、
これすごいんじゃないでしょうか?

神々しい木でした。
「峰張桜」という名前だそうです。

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# by totoko110 | 2017-09-06 18:43 | | Comments(0)

2017夏出会った本から

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森絵都さんの「みかづき」
6月に高校図書館から、
今月、区の図書館から(予約待ち半年)、
2回借りて、読みました。
昨年読んだ本のベストワンは、
上橋菜穂子さんの「獣の奏者」ですが、
今年のベストワンは「みかづき」です。
この本は、自分の心の問題に近いからかな。
戦後の「教育」を塾からの視点で書かれています。
「公の教育」と「塾の教育」、
そして、そもそも「教育」ってなんだろう。

自分たちが受けてきた教育と、
自分の子ども達の受けている教育は、違う。
少しずつ大きく変わっている流れもある。
その流れが、言葉として書いてあり、
なるほど、と思った。

読む人の立場からも感じることは違うけれど、
自分の子どもの頃の気持ちや、
今の自分の立場、
現代の状況など、
複雑な思考がぐるぐるめぐってしまう。

昭和43年生まれの森絵都さんが、
この本を書いた理由を知りたいなぁ。




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NHKの「エクソシスト」番組に出演されていた
島村菜津さんの本、「スローフードな人生!」。
(「エクソシスト(悪霊払い)」の本を探して検索したら
この本がありました(^^;)
「スローフード」の言葉に目がいきました。)
スローフードというのは、
ファーストフードに対する言葉です。
イタリアから発信された食の運動とのことですが、
約20年前の本の内容が、とても新鮮でした。

早く食事を済ませる安価で合理的な
ファーストフードに対して、
スローフードは、
ゆっくり食事を楽しむ食の活動、
と受け取られがちですが、少し違いました。
そのココロは、
昔から続いている食を守ること、
素材を提供している小生産者を守ること
子ども達や消費者に味の教育をしていくこと…
何だか、現代の流れじゃないですか。
今やっと、その流れが動き出す感じですよね。

島村菜津さん。
20年前の本とは思えないほど、
新鮮でした。




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# by totoko110 | 2017-08-27 14:15 | | Comments(0)

2017夏

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長い夏休みの間に、久しぶりに
Tシャツ3枚、エプロン2枚、スカート1枚作りました。
まったりしたのんびりの夏でした。

そして今週は、岐阜の実家に一人で帰省していました。

お墓の草取りと実家の掃除をし、
あっという間に2泊3日の帰省が終わりました。
帰る日に、3人で食事をしようということになり、
高齢の両親でも外食できる手打ちうどんのお店に行きました。
小さいころから変わらぬメニューで、
何十年も通っているうどん屋さんです。
ご主人さんが、両親の知り合いということもあって、
時々行ってアツアツの塩だしの天ぷらうどんをいただくことを
楽しみにしていました。

ところが、この夏、
そのうどんを食べることが出来ませんでした。

お店の入り口に5月20日で閉店、と張り紙がありました。

驚いたのと同時に、ここ数年、お店に行くと
ご主人さんが店を閉めたい閉めたい、
と母に何度も言っていたのを聞いていました。
まさか、本当に閉店するなんて!
5月だったなんて!

この場所で、あの天ぷらうどんがもう食べられない、
ショックを通り越して衝撃でした。
そのお店は、もう1店大きなお店があり、
閉店の張り紙には、その店への案内が書いてありました。
だけど、わたしは、
小さな頃から通っている古いお店が大好きでした。
ご主人さんのうどんが、あの御出汁が食べたかった。

何十年もお店を続けてこられたご主人さんには、
お疲れ様でした、
という気持ちがいっぱいです。

いつまでもやってくれるに違いない、
と思っていた自分が浅はかでした。

年月の流れるのが早い、と思うのも老化、
だそうですね。
いつか行こう、いつかやろう、
いつまでもある、いつかでいい、
と思ってたら、
あっという間になくなってしまう、
ということですね…

あの天ぷらうどんがあのお店で食べたかった!
2017夏でした。

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# by totoko110 | 2017-08-26 12:25 | イベント | Comments(0)